窓ガラスフィルム機能・施工価格

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飛散防止フィルムの効果動画

●窓ガラスフィルムの種類

窓ガラスフィルムには用途に合わせて様々な種類があり、それぞれ特徴がございます。日差しを抑えるフィルムや断熱機能があるフィルム等、窓ガラスにフィルムを施工する事で災害時の安全を確保、お部屋を夏涼しく冬暖かく簡単にリフォームする事が可能でございます。


導入をご検討される際は、あらかじめお客様とご相談いたしまして窓ガラスに付与したい効果で適したフィルムをご提案いたします。

窓ガラスフィルムの種類には下記のようなものがあります。

・遮熱フィルム、断熱フィルム(冷暖房効率の向上、冷暖房費の削減)
・UVカットフィルム(肌や目、家具の紫外線劣化を防ぐ)
・飛散防止フィルム(台風、地震などの二次災害防止)
・防犯フィルム(犯罪から、命や資産を守る)
・目隠しフィルム(自宅や会社のプライバシー、情報資産を保護)


他にも部屋の雰囲気を手軽に変えられる、デザインフィルムなどもございます。

●各フィルム特徴

・遮熱フィルム、断熱フィルム
遮熱フィルムは日差しを反射させることでガラスの温度上昇を抑えて、その結果部屋の中の温度上昇も抑えます。断熱フィルムよりも低コストで導入できます。
断熱フィルムは熱の伝導を抑えて、部屋の温度を快適に保つことのできるフィルムです。窓に貼りつけることで夏場の熱を防ぐだけでなく、冬場も窓から熱が逃げるのを防ぐ効果を期待できます。結露対策にも有効です。特に夏場では体感温度が低く感じることが出来ます。※導入前に体感していただくことも可能です。

・UVカットフィルム
お肌の大敵である紫外線を大幅(99%)にカットしてくれるフィルムで、部屋の中にある家具やカーペット、畳などの色褪せを抑制することもできます。また部屋から漏れる明かりから虫を引き寄せる紫外線領域の光をカットすることで、防虫効果も期待できます。

・飛散防止フィルム
飛散防止フィルムは最もスタンダードなフィルムで、ガラスが割れた時に破片が飛び散らないようにするためのフィルムです。地震や台風などで窓ガラスが割れて部屋に飛び散り、二次災害が発生するのを防ぎます。学校や幼稚園、公共施設で導入が進んでいます。一般家庭においても、自然災害の被害が大きくなってきており需要が高まっています。

・防犯フィルム
防犯フィルムは窓ガラスを割れにくくして侵入を防ぐフィルムです。積層構造になっており、フィルムを貼ることで泥棒などがハンマーで割ろうとしても簡単には割ることができないほど頑丈な窓ガラスになります。防犯対策をしたいという方には防犯フィルムがおすすめです。窓ガラス飛散防止効果もあります。

・目隠しフィルム
目隠しフィルムは室内を外から見えにくくする効果があります。プライバシー保護の観点からも防犯上からも、室内の状況がわからないようにすることは重要です。 会社内でも情報資産を守るために導入されています。

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是非、福島県いわき市だけではなく、隣県(宮城県、山形県、茨城県、栃木県、群馬県)のお客様からのお問い合わせもお待ちしております。